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妙見山公園
花見の名所としても親しまれる景観スポット | 【旅行・宿泊・観光】 |
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妙見山公園
ミョウケンサンコウエン
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TEL. ― | 更新日:2016年03月29日 |
最終更新日: 2016年03月29日
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妙見山公園の紹介
かつての阿波九城のひとつ、岡崎城(撫養城)の城跡に作られた[妙見山公園]。県下随一の桜の名所としても有名で、昔からたくさんの人に親しまれています。
公園内には海運神社『妙見神社』、フランスのガラス工芸家エミール・ガレの作品を扱った『鳴門ガレの森美術館』、清少納言の墓と言われている『あま塚』などの他、2010年3月に閉館した『県立鳥居記念博物館』が2016年3月に地域の防災施設を兼ねた『トリーデなると』としてリニューアルオープンし、津波災害の避難所として食料なども備蓄されています。
また、地元のボランティア団体[妙見山の環境を良くする会]の方が、20年以上に渡り津波避難路などの整備を続けられる一方、椿の名所『椿自然公園』や椿以外にも様々な植物を植えて、年間を通じて花を楽しめるように活動されています。
ぜひ、災害時の避難場所の確認がてら、季節の花や景色を観に訪れてみてください。
公園内には海運神社『妙見神社』、フランスのガラス工芸家エミール・ガレの作品を扱った『鳴門ガレの森美術館』、清少納言の墓と言われている『あま塚』などの他、2010年3月に閉館した『県立鳥居記念博物館』が2016年3月に地域の防災施設を兼ねた『トリーデなると』としてリニューアルオープンし、津波災害の避難所として食料なども備蓄されています。
また、地元のボランティア団体[妙見山の環境を良くする会]の方が、20年以上に渡り津波避難路などの整備を続けられる一方、椿の名所『椿自然公園』や椿以外にも様々な植物を植えて、年間を通じて花を楽しめるように活動されています。
ぜひ、災害時の避難場所の確認がてら、季節の花や景色を観に訪れてみてください。
その他情報
鳴門市街地を足元に広げる標高61.6メートルのなだらかな妙見山一帯。鳴門市中心部からのアクセスも10分前後と良好で、山頂までの妙見ドライブウェイはトンネルの様に木々がせり出す自然満喫ロードです。爽やかな風が吹く展望台は、それほど標高がないにもかかわらず夏場でも涼しく過ごすことができます。
眺望ポイントは『絵馬堂』と呼ばれる展望台。ベンチもあり、眼下に広がる鳴門市街の景色をゆっくりと観察することができます。夜景のポイントでもありますが、絵馬堂までの道中は足元が暗くなっているので懐中電灯を持って行くのがオススメです。
また、『トリーデなると』の最上階の展望台からも鳴門の街や海が一望できます。
▼トリーデなると 紹介ページはこちら
http://www.naruto-mon.jp/corp/tori-de/
眺望ポイントは『絵馬堂』と呼ばれる展望台。ベンチもあり、眼下に広がる鳴門市街の景色をゆっくりと観察することができます。夜景のポイントでもありますが、絵馬堂までの道中は足元が暗くなっているので懐中電灯を持って行くのがオススメです。
また、『トリーデなると』の最上階の展望台からも鳴門の街や海が一望できます。
▼トリーデなると 紹介ページはこちら
http://www.naruto-mon.jp/corp/tori-de/
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