株式会社匠工房
【株式会社 匠工房】「もみの木の家」で冬の暮らしを快適に♪
【開催日:2022年12月01日-2022年12月31日】
【投稿:2022年12月13日】
【更新:2022年12月13日】
・「もみの木の家」とは?
ドイツ・シュバルツ地方の国有林で200年以上の年月を過ごした天然の「もみの木」を使用した、様々な効果を持つ体に優しい、自然素材の家です。
寒い冬どう過ごす?
効果は色々ありますが今回は、冬のお悩みを解決してくれる機能についてお伝えしたいと思います。
・乾燥する朝一番に霧吹きでシュッシュッ
なぜ?「もみの内装材」に霧吹き?と、思われる方も多いかと思います。
それは「もみの内装材」の空気中の湿気などを吸って調湿効果を発揮し、室内の湿度を50%~60%で安定させるためです。それにより快適に過ごせます。
・結露のおはなし
どうしても外気温と室内気温の差や換気が足りないと結露がおきやすい状態に陥ってしまいます。
湿気は、お家の水回りからだけでなく、人の体(約1リットル)や石油ファンヒーター(熱と共に水分)から排出されるため、空気中の湿気を放置していると室内にカビが発生します。
その湿気を「もみの内装材」なら湿気を吸収してくれ、乾燥してくれば逆に湿気を放出してくれたりもします。なので何もしなくていいので楽ちんです!!
・健康が左右される空気環境
空気環境が悪いと、シックハウス症候群やアレルギーなどさまざまな症状を引き起こしてしまう危険性があり、それは大人よりも子供の方が影響が出やすいとも言われています。
「もみの内装材」から放出される「フィトンチッド」という成分に空気の浄化作用や、抗菌効果もあるので空気中のウイルスを少なくしてくれる作用もあります。
天然の空気清浄機の役割を果たしてくれるので、毎日新鮮な空気環境で過ごすことができます。
・ヒートショックのおはなし
ヒートショックは家の中の急激な温度差によって血圧が大きく変動し起こるといわれています。
中でも最も起こりやすい場所といえば、浴室やトイレです。
温かい部屋とそうでない部屋の温度差は6~8℃ありますがもみの木の家」は1台のエアコンで家中が暖かくなります。
それは『もみの木の床材』の蓄熱効果で、一度暖められると熱が逃げにくいからです。
・まとめ
匠工房ではたくさんの方に『もみの木の家』を体感していただきたい思っておりますので是非公式ホームページをチェックしてください。