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塩釜屋 大家
おめでたい笑顔こぼれる、おめで鯛逸品 『鯛の塩釜焼き』 | 【特産品、その他】 |
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おめでたいお祝いにおめで鯛逸品『鯛の塩釜焼き』でお喜び
塩釜屋 大家 (シオガマヤ オオヤ) |
TEL. 088-660-3413 | 更新日:2021年07月22日 |
最終更新日: 2021年07月22日
こちらのページは各お店/企業によって更新されています。
掲載されている内容は最終更新日時点の情報のため、メニュー・価格などが改訂されている場合がございます。 掲載内容については、恐れ入りますが各お店/企業までお問い合わせください。 |
おすすめ&人気のお品
お正月・長寿・結婚式・お誕生日・内祝いなどのお祝い事、お中元・お歳暮などのギフト商品に、おめで鯛の塩釜焼きはいかがですか‼
刺身・造りにしても上等な活け締めされた真鯛を一匹姿形そのままに、鳴門の塩と昆布で包み込み塩釜焼きに。鯛本来の旨味を逃がすことなく閉じ込め、包んだ昆布・塩の旨味によってより旨味が凝縮されていいます!食べる際に木槌でガンゴンガン!と表面の固い塩の鎧を砕き、上に被さっている塩を除けると、昆布に包まれた鯛と御鯛面~♪ ホクッとした肉厚の鯛の身と程良い塩加減がも~最高♥
そして美味しく塩釜焼きを食べ終わった後も、鯛の旨みを最後まで味わって戴く仕掛けがあるんです…!
残った骨・昆布に付いている塩をサっと水で流し、お鍋で煮ると何とも堪らない良いお出汁が♥
にゅう麺やお茶漬けの出汁などにして召し上がっていただけます♪中にはこのお出汁を飲みたいからご注文ををくださる方も‼。余すことなく、骨や塩まで存分に味わえる「鯛の塩釜焼き」をぜひご堪能下さいませ!
詳しくは塩釜屋大家のホームページよりご確認ください!
【塩釜屋大家】で検索← 又は http://ooya-s.net/
刺身・造りにしても上等な活け締めされた真鯛を一匹姿形そのままに、鳴門の塩と昆布で包み込み塩釜焼きに。鯛本来の旨味を逃がすことなく閉じ込め、包んだ昆布・塩の旨味によってより旨味が凝縮されていいます!食べる際に木槌でガンゴンガン!と表面の固い塩の鎧を砕き、上に被さっている塩を除けると、昆布に包まれた鯛と御鯛面~♪ ホクッとした肉厚の鯛の身と程良い塩加減がも~最高♥
そして美味しく塩釜焼きを食べ終わった後も、鯛の旨みを最後まで味わって戴く仕掛けがあるんです…!
残った骨・昆布に付いている塩をサっと水で流し、お鍋で煮ると何とも堪らない良いお出汁が♥
にゅう麺やお茶漬けの出汁などにして召し上がっていただけます♪中にはこのお出汁を飲みたいからご注文ををくださる方も‼。余すことなく、骨や塩まで存分に味わえる「鯛の塩釜焼き」をぜひご堪能下さいませ!
詳しくは塩釜屋大家のホームページよりご確認ください!
【塩釜屋大家】で検索← 又は http://ooya-s.net/
お店の紹介
うんま~い!!絶妙な塩加減と身の引き締まった鯛が塩釜焼きを割ると現れる!
■ よくある質問 ■
【Q】食べ切れなかった鯛は?
【A】身を塩から取り出して頂き冷蔵庫にて保存して下さい。再度召し上がるときにレンジなどで温めてお召し上がり下さい。
【Q】どの位、日持ちしますか?
【A】割らずに保存していただく場合は、塩味が鯛の身に浸みこんでいきますので賞味期限を製造より4日(塩辛くなるため)とさせて頂いておりますが。
割って頂き、塩を除けていただいた場合は、冷蔵庫にて保存していただき、1週間ほど。食す際に、温めてください。
【Q】年末に鯛の塩釜焼きの注文をしたいのですが、いつまでなら大丈夫?
【A】年末の曜日などの並びによりますが24日又は25日までとなります。
又、年始は1日から発送しておりますが、新年5日着の便までにつきましては、鯛の仕入れ状況、確保が、御座いますので、年末23日ごろまでにご予約を頂けたらと思います。
年末の塩釜焼きには1日で焼ける個数に限りが御座います、予定数100個までとなっております、予約数に達しました時点で予約受付終了させて頂きますのでご予約はお早めにお願い致します。
【Q】食べ切れなかった鯛は?
【A】身を塩から取り出して頂き冷蔵庫にて保存して下さい。再度召し上がるときにレンジなどで温めてお召し上がり下さい。
【Q】どの位、日持ちしますか?
【A】割らずに保存していただく場合は、塩味が鯛の身に浸みこんでいきますので賞味期限を製造より4日(塩辛くなるため)とさせて頂いておりますが。
割って頂き、塩を除けていただいた場合は、冷蔵庫にて保存していただき、1週間ほど。食す際に、温めてください。
【Q】年末に鯛の塩釜焼きの注文をしたいのですが、いつまでなら大丈夫?
【A】年末の曜日などの並びによりますが24日又は25日までとなります。
又、年始は1日から発送しておりますが、新年5日着の便までにつきましては、鯛の仕入れ状況、確保が、御座いますので、年末23日ごろまでにご予約を頂けたらと思います。
年末の塩釜焼きには1日で焼ける個数に限りが御座います、予定数100個までとなっております、予約数に達しました時点で予約受付終了させて頂きますのでご予約はお早めにお願い致します。
平均予算 | 5000~7000 円 |
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座席数 | --- |
営業時間 | 14:00~21:00(電話対応可能時間) |
定休日 | 不定休 |
アクセス |
鳴門駅→車で約5分 鳴門IC→車で約15分 塩釜屋大家のホームページ http://ooya-s.net/ |
ポイント |
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塩釜屋 大家の写真
画像をクリックすると拡大して表示できます
店長さんより一言
【鯛の塩釜焼きギフト(のし選択可能)】
鯛の塩釜焼きを御注文の方は、のしを(不要・お祝い・内祝い・寿・お中元・お歳暮・その他)お選びすることができます。
また、お祝いのメッセージを塩釜に直接お書きすることもできますので、御注文の際にメッセージをご指定ください。
鯛の塩釜焼きを御注文の方は、のしを(不要・お祝い・内祝い・寿・お中元・お歳暮・その他)お選びすることができます。
また、お祝いのメッセージを塩釜に直接お書きすることもできますので、御注文の際にメッセージをご指定ください。
主なメニュー
【 鯛の塩釜焼き 】 | 800g/1kg/1,5kg/2kg/2,3kg |
(gは鯛のみの重さになります) | 5000円~12000円 |
【 すだち鶏の塩釜焼き 】 | 1kg / 2kg |
(gは鶏のみの重さになります) | 5000円 / 8000円 |
その他情報
鳴門は古くから塩業によって栄えた街でもあります
【鳴門の塩業】鳴門の塩づくりの歴史は長くその始まりは今から約400年前の慶長4年といわれています。潮の流れが早く塩分濃度も高い清澄な海水に恵まれた鳴門は昔から塩づくりに適した環境であり40年ほど前まで市内には広大な塩田風景が広がっていました。その塩田も今では製塩技術の進歩によって姿を消してしまいましたが塩づくりの伝統は現在も鳴門塩業によって受け継がれています。製塩方法は変わっても従業員一人一人の塩づくりに対する真摯な姿勢、伝統を守っていきたいという想いは今も昔も変わりなく受け継がれています。
【鳴門の御赤飯】お赤飯にかけるものといえば普通はごま塩と相場が決まっています。しかし徳島県北部の鳴門地方では、お赤飯に「ごま砂糖」をかけるのがスタンダード。結婚式の披露宴の引き出物やお祝い事に配られるお赤飯、学校の給食のお赤飯にも必ずゴマ砂糖(すった白ゴマと砂糖を混ぜたもの)が付いてきます。徳島市など県内他地域では基本的にお赤飯には「ごま塩」ではなぜ鳴門だけごま砂糖なのでしょう。これは鳴門地方の開発の歴史と関係があるのです。鳴門は江戸時代全国有数の塩田地帯として開発が進み、撫養塩田で生産される塩は「斎田塩」と呼ばれ大正時代には鳴門の塩の生産量は全国の一割を占めるに至りましたが戦後になると塩田整理が進み昭和47年ついに塩田は廃止されました。鳴門は塩田地帯であったため塩はいくらでも手に入り、一方砂糖は貴重品として大切にされていおり、そのため祝い事に赤飯を食べる際にはありふれた塩ではなく貴重な砂糖を使ったのだというのです。また塩田の作業は重労働だったので砂糖をかけて甘くして食べたのではないか、あるいは江戸時代末に、金持ちの商人などが祝い事の赤飯に当時貴重だった砂糖をかけたのがきっかけではないかといった説もあります。ごま砂糖のお赤飯は普通の家庭で作られるほか鳴門市内の和菓子店などでも販売されています。ただし鳴門でも地域や家によっては「ごま塩文化」の所もあるので店では普通のごま塩のお赤飯も用意しています。また鳴門をはじめ徳島県ではちらし寿司にも甘い金時豆を入れますつくづく甘いもの好きの土地柄ですね(^^)。
【鳴門の塩業】鳴門の塩づくりの歴史は長くその始まりは今から約400年前の慶長4年といわれています。潮の流れが早く塩分濃度も高い清澄な海水に恵まれた鳴門は昔から塩づくりに適した環境であり40年ほど前まで市内には広大な塩田風景が広がっていました。その塩田も今では製塩技術の進歩によって姿を消してしまいましたが塩づくりの伝統は現在も鳴門塩業によって受け継がれています。製塩方法は変わっても従業員一人一人の塩づくりに対する真摯な姿勢、伝統を守っていきたいという想いは今も昔も変わりなく受け継がれています。
【鳴門の御赤飯】お赤飯にかけるものといえば普通はごま塩と相場が決まっています。しかし徳島県北部の鳴門地方では、お赤飯に「ごま砂糖」をかけるのがスタンダード。結婚式の披露宴の引き出物やお祝い事に配られるお赤飯、学校の給食のお赤飯にも必ずゴマ砂糖(すった白ゴマと砂糖を混ぜたもの)が付いてきます。徳島市など県内他地域では基本的にお赤飯には「ごま塩」ではなぜ鳴門だけごま砂糖なのでしょう。これは鳴門地方の開発の歴史と関係があるのです。鳴門は江戸時代全国有数の塩田地帯として開発が進み、撫養塩田で生産される塩は「斎田塩」と呼ばれ大正時代には鳴門の塩の生産量は全国の一割を占めるに至りましたが戦後になると塩田整理が進み昭和47年ついに塩田は廃止されました。鳴門は塩田地帯であったため塩はいくらでも手に入り、一方砂糖は貴重品として大切にされていおり、そのため祝い事に赤飯を食べる際にはありふれた塩ではなく貴重な砂糖を使ったのだというのです。また塩田の作業は重労働だったので砂糖をかけて甘くして食べたのではないか、あるいは江戸時代末に、金持ちの商人などが祝い事の赤飯に当時貴重だった砂糖をかけたのがきっかけではないかといった説もあります。ごま砂糖のお赤飯は普通の家庭で作られるほか鳴門市内の和菓子店などでも販売されています。ただし鳴門でも地域や家によっては「ごま塩文化」の所もあるので店では普通のごま塩のお赤飯も用意しています。また鳴門をはじめ徳島県ではちらし寿司にも甘い金時豆を入れますつくづく甘いもの好きの土地柄ですね(^^)。
店舗情報
店名 |
塩釜屋 大家
シオガマヤ オオヤ
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住所 | 鳴門市撫養町黒崎字松島386-2 [地図] |
電話番号 | 088-660-3413 |
FAX | 088-660-3413 |
営業時間 | 14:00~21:00(電話対応可能時間) |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 5台 |
ホームページ | http://ooya-s.net/ |
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鯛の塩釜焼き(^^)
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