【株式会社 匠工房】「もみの木の家」で冬の暮らしを快適に♪

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これから冬本番に向かっていくにつれて、お悩みがいろいろ出てくると思います。そんな問題を解決してくれる「もみの木の家」を紹介!!

「もみの木の家」とは?

  • ドイツ・シュバルツ地方の国有林で200年以上の年月を過ごした天然の「もみの木」を使用した、様々な効果を持つ体に優しい、自然素材のお家です。

  • 「もみの木の家」の詳細はこちら

寒い冬どう過ごす?

「もみの木の家」の効果は色々ありますが今回は、冬のお悩みを解決してくれる機能についてお伝えしたいと思います。

乾燥する朝一番に霧吹きでシュッシュッ♪

なぜ??『もみの内装材』に霧吹き?と、思われる方も多いかと思います!
それは乾燥した室内の加湿効果のためです◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..

そうする事によって、『もみの内装材』が空気中の湿気などを吸って調湿効果を発揮し、室内の湿度を50%~60%で安定させ、快適に過ごせます。

結露のおはなし

どうしても外気温と室内気温の差や換気が足りないと結露がおきやすい状態に陥ってしまいます。

湿気は、お家の水回りからだけでなく、人の体(約1リットル)や石油ファンヒーター(熱と共に水分)から排出されるため、空気中の湿気を放置していると室内にカビが発生します。

その湿気を『もみの内装材』なら湿気を吸収してくれ、乾燥してくれば逆に湿気を放出してくれたりもします。なので何もしなくていいので楽ちんです!!

健康が左右される空気環境

空気環境が悪いと、シックハウス症候群やアレルギーなどさまざまな症状を引き起こしてしまう危険性があり、それは大人よりも子供の方が影響が出やすいとも言われています。

『もみの内装材』から放出される「フィトンチッド」という成分に空気の浄化作用や、抗菌効果もあるので空気中のウイルスを少なくしてくれる作用もあります。
天然の空気清浄機の役割を果たしてくれるので、毎日新鮮な空気環境で過ごすことができます。

ヒートショックのおはなし

ヒートショックは家の中の急激な温度差によって血圧が大きく変動し起こるといわれています。
中でもヒートショックが最も起こりやすい場所といえば、浴室やトイレです。

暖かい部屋と暖房のない部屋(トイレや脱衣所、玄関や廊下)の温度差は6~8℃もあり、この温度差が身体に大きなダメージを与えます。

ところが『もみの木の家』は1台のエアコンで家中が暖かくなります꒰* ॢꈍ◡ꈍ ॢ꒱.*˚‧
それは『もみの木の床材』に蓄熱効果があるので、一度暖められると熱が逃げにくい特徴からです。

まとめ

これからますます寒さが厳しくなります。ウイルス対策と併せて、大切な家族と暮らす家だからこそ、健康的に住めるかどうかに焦点を当てた家づくりを進めることが最も重要だと思います。

匠工房ではたくさんの方に『もみの木の家』を体感していただきたいと思っております!!
お問い合わせは下記リンクからお願いします。

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